いつも美味しく食べている明太子。
たらこにピリッと辛い味をつけたものだということは知っていますが、それ以上のことはご存じない方が多いのではないでしょうか。
そこで、調べてみました。
明太子の作り方
明太子に使うたらこは助刀鱈の卵です。この助刀鱈の卵がよりよく育ってくるのが寒冷期の11月~4月。まるまる太った鱈の成熟した卵である【真子】を取り出し、塩などで味をつけたものが【たらこ】になります。
こんな魚です↓

明太子の味、たらこの味はこの【真子】の質によって決まるとも言われており、色目や粒子感など厳しい基準を潜り抜けた【真子】のみが、美味しい明太子やたらこになるのです。

たらこを、塩・唐辛子・調味料などで漬け込んだものが明太子になります。
実は、この漬け込みの材料は明太子を作る会社毎にこだわりがあり、唐辛子を独自ブレンドしているところもあれば、調味料に魚醤を使用している会社、昆布やゆずを使用している会社など様々です。
と、いうことは…。
明太子の味は会社毎に違いがあり、同じ味はほぼないということになります!

新しい味
明太子を作る会社は日夜新しい味への挑戦を続けています。
- 辛さ(辛くない~激辛)
- 爽やかさ(ゆず・かぼすなど)
- コク(日本酒・焼酎漬けなど)
- 風味(昆布・唐辛子ブレンド・魚醤など)
これらの材料を使い、辛味だけではないうま味や甘味などを奥底から引き出していきます。
ざっと明太子と検索しただけでも、こんなに!と驚くほど新しい味の明太子が出てきますよ。
おすすめ!爽やかな辛さ!福さ屋のかぼす辛子めんたい180g
なんと、めんたい業界初!大分県産かぼすを使用した明太子。大分県産かぼす果汁の持つさわやかな香りとまろやかな酸味と福さ屋辛子めんたいとの新たなハーモニー。

ご飯に合わせるのはもちろん、お酒の肴、そのままで。パンや洋風の料理に合わせるなど。
これからも新しい味の明太子が続々と登場すると思いますが、どのような味なのか、食べ方もいろいろ増えそう!
種類
明太子の種類は、大きく3つ。
「一本物」「切れ子」「バラ子」というのがあります。
一本物はご贈答やギフトなどに、切れ子・バラ子などはご家庭用に。
切れ子・バラ子は主に一本物の明太子が製造過程でくずれてしまったものを言います。
味が変わらないので、家族や個人で食べる場合はお買い得です!
おすすめ!切れていても同じ味!福さ屋の切子 家庭用無着色 辛子めんたい 450g
ご贈答用の明太子と同じ味で量・お値段はお買い得!たっぷり食べられる。

意外と明太子って奥深い~と思いました。
最近では、ちゅーぶタイプのものや明太マヨネーズのような調味料として使えるものも増えてきました。
これからも明太子の進化が楽しみでなりません!
おまけ:明太子には意外ときゅうりが合う。夏にはきゅうりの塩もみの塩を減らして明太子で和えても美味しいです!

コメント